Salem Chapel, リーズにあるイギリス指定建造物グレードIIの教会建物
セイレム礼拝堂は、リーズのハンズレット・ロードにあるイギリス指定建造物グレードIIの教会建物で、曲線を描くファサードと、ガラス張りの床から下の空間を見下ろせる講堂で知られています。内部は古典的な非国教徒の礼拝堂の配置に従い、メインホールの三方を取り囲むように高床のギャラリーが走っています。
この礼拝堂は1791年にエドワード・パーソンズ牧師によって非国教徒の礼拝所として建てられ、1世紀以上にわたって地域社会に奉仕しました。1919年には、この建物でラグビー・フットボール・リーグの創立会議が開催され、英国のスポーツ史のまったく別の章と結びついています。
セイレム礼拝堂は、英国国教会から意図的に距離を置いた非国教徒の会衆のために建てられました。現在は展示会やイベントが開催されており、講堂の形や座席が説教壇のエリアを向いている配置から、その当初の目的を今も読み取ることができます。
礼拝堂はハンズレット・ロードにあり、リーズ中心部から歩いて行けます。通常は展示会やイベントの期間中のみ一般に開放されているため、事前に何か開催されていないか確認してから訪れると無駄足を避けられます。
2018年以降、この建物にはラトビア名誉領事館が置かれており、イングランドで外交機能を果たす数少ない旧礼拝所の一つとなっています。外の領事館の銘板に気づいた訪問者は、グルジア様式の礼拝堂の中にバルト三国が代表されているのを見て、しばしば二度見します。