Reigate Town Hall, イギリス、サリー州、ライゲート・アンド・バンステッドの市庁舎
レイゲット市庁舎は、1901年に建てられたグレードII指定の建物で、キャッスルフィールド・ロードにあります。アーツ・アンド・クラフツ様式で建てられ、町の行政の中心として使われてきました。建物の正面は12の部分に分かれ、中央には6つの間口と大きな出入り口が2つあります。隣には4階建ての消防署があり、その屋根は特徴的なパゴダ風の形をしています。
この建物は1901年に完成しました。それまで使われていたハイストリートの小さな市庁舎(1798年建造)が町の成長に伴い手狭になったためです。第一次世界大戦後、戦争で亡くなった地元住民を追悼する銘板が内部に設置されました。1974年に大型のレイゲット・アンド・バンステッド・バラ議会が発足した後も、この市庁舎は地域行政の中心であり続けました。
この建物は市民の中心施設で、地域の人々が市政や公共の催しのために集まる場所です。内部には地元の画家による周辺の風景を描いた作品があり、レイゲットの歴史と特色へのつながりを感じさせます。
この建物は、ヘリテージ・オープン・デーのような特別な催しの際に一般公開され、普段は立ち入りできない裏方の場所を見学できます。町の中心にあり、歩いて行きやすい場所にあります。内部には小さなカフェがあり、軽食を楽しめます。ヘリテージ・イベント開催日には入場料はかかりません。
館内には、第二次世界大戦のランカスター爆撃機の機体が展示されています。行政施設の中に、同市の戦時中の歴史を伝える意外な品があります。また、市長のメイスと歴史的な市の憲章も展示されており、これらは特別な催しの日以外は一般公開されることはほとんどありません。