Havering Town Hall, イングランド、ロンドン・ハヴァリング区ロムフォードにあるグレードII指定の市庁舎
ヘイバリング市庁舎は、ロムフォードにあるグレードII指定の行政庁舎で、左右対称の翼廊と石造のファサードを備えています。大きな窓からは自然光が差し込み、館内の議会室や市役所のオフィスからの眺めを際立たせています。
この建物は、ロンドン東部の自治区で自治体の拡張が進んでいた時期に、1937年に完成しました。戦間期におけるこの地域のインフラ需要の高まりを反映しています。
この市庁舎は、ロンドン・ハヴァリング区における議会会議、地方自治体の決定、地域の集まりの主要な場となっています。
市庁舎は平日、住民が市のサービスを利用したり建物を見学したりするために開放されています。正面玄関はロムフォードの中心部に近く、簡単に見つけてアクセスできます。
この建物は、1930年代の彫刻された石造の要素と内部の設備をそのまま残しており、当時の職人技を垣間見ることができます。こうした細部から、戦間期の公共建築がどれほど丁寧に設計され、備え付けられていたかがうかがえます。