Central Building, シアトル中心部にあるオフィスビル、アメリカ合衆国
810 3rd Avenueにあるセントラルビルは、花崗岩に似た特徴的なテラコッタの外壁を持つオフィスビルです。この建物は、重厚な存在感でシアトルの商業中心部の一部を形成しています。
1907年に建てられたこの建物は、1906年のサンフランシスコ地震を受けて設計され、西海岸でのより厳しい耐震安全基準が促されました。これらの更新された建設基準は、地域全体の建物の建て方を形作ったのです。
セントラルビルは1911年にシアトル港湾委員会の最初の会合を開催し、海事行政の発展における役割を確立しました。
この建物は2002年から2007年にかけて大規模な改修が行われ、設備や施設が更新されました。この工事では、歴史的なディテールが損なわれないよう保たれ、現代のオフィス利用に合わせて建物の特徴が維持されました。
シアトルランドマーク保存委員会は、2008年にこの建物を市のランドマークに指定しました。この指定は、その建築的特質と地域社会への歴史的重要性を称えるものでした。