Elinor Lupton Centre, イギリス、リーズのヘディングリーにあるグレードII指定建造物。
エリナー・ラプトン・センターは、ヘディングリー・レーンとリッチモンド・ロードの交差点に建つ3階建てのポートランド石造りの建物で、エジプト風の建築意匠が特徴です。建物内には、ホワイエ、劇場の客席、音楽室が各階に配置されています。
建設は段階的に行われ、日曜学校は1914年に開設され、主要な講堂は第一次世界大戦による遅延を経て1925年に完成しました。リーズ女子高等学校が1986年にこの建物を取得し、教育・公演用に転用しました。
この建物はもともとキリスト教科学教会として建てられましたが、現在は演劇や音楽のプログラムのための教育スペースとして使われています。その部屋は、学校の文化活動を形作る芸術活動を今も支えています。
ヘディングリー・レーン側の正面入口から入ると、ホワイエに出て、そこから劇場の客席へとつながります。音楽室は各階に分かれてあり、建物内の階段や通路で行き来できます。
講堂の入口の近くにある2枚の絵画には、教会時代にこの建物の外に集まる優雅な服装の人々の歴史的な情景が描かれています。これらの作品は、この場所の当初の目的と初期の頃の周囲の生活を視覚的に記録しています。