Robertson Street United Reformed Church, イングランドのヘイスティングスにあるグレードII指定建造物の教会です。
ロバートソン・ストリート合同改革派教会は、ヘイスティングス中心部にある新古典主義様式の教会で、切石のレグストーン壁とオーク材の扉が特徴です。内部は高低差のあるレイアウトで、隣接するロバートソン・ストリートの路地の上にまで及ぶギャラリーがあります。
この建物は1885年に建築家ヘンリー・ワードによって建てられ、1857年に建てられた会衆派教会の礼拝堂を置き換えたものです。この建て替えは、1800年代後半における宗教コミュニティのニーズの高まりを反映したものでした。
この教会はコミュニティの集いの場として機能しており、現在では多様なイベントが開催されています。演劇の公演や支援グループの集まりが定期的に行われ、この場所が地域の生活を支えていることを示しています。
建物はケンブリッジ・ロードに面しています。高低差のあるレイアウトなので、全体の構造を把握するには丁寧に回るのがよいでしょう。内部のギャラリーからは主空間を別の角度で見渡せ、建物内を移動する際に様々な眺めが楽しめます。
内部には馬蹄形のギャラリーがあり、下の曲線状に並んだ会衆席と呼応しています。この工夫により、上と下の空間が視覚的につながり、一体となった礼拝空間が生まれています。