マルコーニ・ハウス, ロンドン、ストランドにあるグレードII指定建造物
マルコーニ・ハウスはストランドにあるグレードII指定建造物で、1904年にリチャード・ノーマン・ショーによって設計され、ビクトリア様式の特徴と古典的なプロポーションを持っています。外観は細かな装飾が施され、大規模な改修を経て現在は86の住居が入っています。
この建物は1912年から1933年までマルコーニ会社の本社として使用され、無線通信の発展に重要な役割を果たしました。1922年には7階にロンドン放送局2LOが置かれ、ここから最初のラジオ番組が送信されました。
この建物の7階のスタジオは、1922年にロンドン放送局2LOから最初のラジオ番組を放送し、歴史を作りました。
この建物は、装飾的なファサードと目立つ場所にあるため、ストランドで簡単に見つけられます。周辺は公共交通機関へのアクセスが便利で、近くに多くの店やレストランがあります。
ロビーには、プログラムによる照明の変化に合わせて外観が変わる、特注のキルン成型ガラスパネルが37枚設置されています。この現代的なインスタレーションは、建物の歴史的な性格とは対照的で、訪れる人に驚きを与えます。