Belfast Cenotaph, イギリス、ベルファストのドネゴール・スクエアにある戦争記念碑
ベルファスト戦没者記念碑は、ドネゴール・スクエアにあるポートランド石造りの戦争記念碑で、高さは約9メートルあり、頂部には青銅製の旗竿受けと月桂冠の彫刻が施されています。建物はベルファスト市庁舎の近くに位置し、広場の中心の焦点となっています。
この記念碑はサー・アルフレッド・ブルームウェル・トーマスによって設計され、1929年11月11日に第一次世界大戦の戦没者を追悼して正式に除幕されました。グレードA指定建造物となり、除幕以来、市の中心的な建造物として残っています。
碑文にはラテン語と英語で、陸・海・空での兵士たちの奉仕を称える言葉が刻まれています。これらの言葉は、この記念碑を追悼の場としての性格を与えています。
この記念碑は、ベルファスト中心部にあり、年間を通じて訪れることができ、周辺の通りから徒歩で簡単にアクセスできます。毎年11月の追悼の日曜日と7月1日には公式の式典が行われ、その際には多くの人が集まります。
沈んだ庭園「ガーデン・オブ・リメンブランス」が記念碑から北に広がり、1993年に舗装が新しくされました。2011年から毎年、ここで「フィールド・オブ・リメンブランス」が開催され、訪問者が戦没者を追悼してポピーを置くことができます。