Columbia Wharf, Rotherhithe, ロンドンのロザーハイズにある元穀物貯蔵庫
コロンビア・ワーフは、テムズ川南岸のロザーハイズにある元穀物貯蔵庫で、産業時代のファサードが保存されています。現在は近代的なアパートが入る一方、元のレンガと金属の骨組みが見える状態です。
1864年に建設され、英国の港に設立された最初の種類の穀物貯蔵施設でした。その建設は、ロンドンのドックが大量の貨物を工業規模で扱う方法における重要な転換を示しました。
この建物は、ロンドンのドック地区が純粋な産業空間から居住空間へと変わった様子を示しています。保存された外観は、かつて穀物の取り扱いが主な活動だった場所の物語を伝えています。
この建物はロザーハイズ・ストリートに面しており、テムズ川からよく見えます。ウォーターフロントの遊歩道や通りから外観を眺めることができ、周辺のドック地区も散策に適しています。
建物内部には、かつて穀物作業を動かしていた機械システムを示すビクトリア朝のエンジンハウスとボイラー室が残っています。これらの空間からは、一世紀以上前のドック作業の様子をかいま見ることができます。