County Hall, イギリス、モーペスの市庁舎
カウンティ・ホールはモーペスにある市庁舎で、現代的な建築様式が特徴です。外壁には連続した窓の帯が水平に走り、その間に赤レンガの部分が挟まれています。内部にはオフィスと会議室があり、ノーサンバーランド州議会の行政業務を担っています。
基礎石は1979年にエリザベス王太后によって据えられ、建物は1981年4月に正式に開館しました。この地域の新たな行政の中心として建設され、以来ずっと地域の景観の一部となっています。
入口には彫刻家マーガレット・ライトソンによる『バイキングの戦士』の像が立っています。1925年に制作され、ドックスフォード・ホールから移設されたものです。このブロンズ像は、建物を訪れる人々にとって親しまれる目印となっています。
この建物は営業時間内に利用でき、アクセス経路も良好で、近くに十分な駐車場があります。モーペスの中心部に位置しているため、徒歩や公共交通機関で簡単にアクセスできます。
2001年7月、エリザベス2世はエディンバラ公とノーサンバーランド公爵夫人とともに、ここで公式の昼食会に出席しました。この王室訪問は建物の歴史における重要な出来事であり、地域行政におけるその重要性を示しています。