Watt Library, スコットランドのグリノックにあるゴシック復興様式の図書館
ワット図書館は、スコットランドのグリノックにあるゴシック復興様式の建物で、サー・エドワード・ブロアが設計した装飾的な石工と細部の装飾が特徴です。館内には複数の閲覧室と、資料の調査や研究のための専用スペースがあります。
1783年にグリノック図書館として設立され、1837年に現在の場所に移転し、ワット記念図書館として知られるようになりました。この移転は、拡大するコミュニティに応えるため、より大きなスペースへの需要が高まったことを反映しています。
ここに収められたコレクションは、個人の記録や教区文書、地域のアーカイブを通して、地元の家族やこの地域の過去の物語を語っています。訪問者はこれらの資料を閲覧し、何世紀にもわたってインヴァークライドで日常がどのように営まれてきたかを知ることができます。
図書館は水曜日から土曜日まで午前10時から午後4時まで開館しています。アーカイブのコレクションや貴重な資料は、常駐のアーキビストとの予約制で閲覧できます。
2012年の修復作業で、建物に隠されていた1638年版のキケロの書簡を含む貴重な古書が発見されました。これらの発見は、コレクション内にまだ発見を待つ宝物が存在する可能性を示唆しています。