The Elephant Building, イングランド、コベントリーのモダニズムスポーツ建築
エレファント・ビルディングは、コベントリーにあるモダニズム様式のスポーツ施設で、コックス・ストリートの上に位置し、屋根付きの歩道でセントラル・バス(中央浴場)とつながっています。その構造は、横から見ると象を思わせる独特な形をしています。
この建物は1976年に完成し、1966年に開業したオリンピックサイズのプール複合施設を拡張し、1972年の環状道路建設によって生じた隙間を埋めるために建てられました。それは、この都市の都市デザインにおける大きな変化への対応となりました。
この建物は、象を連想させるその珍しい形で地元で知られています。このデザインは、コベントリーの市章から来ており、そのシンボルは市内全体で特別な意味を持っています。
この建物は2020年2月以降閉鎖されており、現在は見学できません。内部には入れませんが、コックス・ストリート沿いから外側でその独特な形を鑑賞することはできます。
建物の中には、グレードIIに指定された50メートルのオリンピックプールがあり、約1,200人の観客を収容できるように設計されています。長年にわたり、このプールはミッドランズ地方の重要な競技会場でした。