Berkhamsted Civic Centre, イギリス、バーカムステッドの市庁舎
バーカムステッド・シビック・センターはハイストリートに面して建ち、7つの間口と上げ下げ窓を持つ左右対称のネオジョージアン様式のファサードが特徴です。1階は地域の集会のためのスペースとなっており、2階には町議会のオフィスと会議室があります。
この建物は1938年に、かつてウェスリアン・チャペルがあった場所に開館しました。この場所は1908年にグレート・バーカムステッド・アーバン・ディストリクト・カウンシルが取得したものです。したがって、この場所は歴史的な宗教空間を、町の成長する自治体のニーズを反映した市民機能に置き換えました。
この建物には改装された法廷があり、現在は音楽や地域の公演のための集会場として使われています。この空間は、町が過去を保ちながら歴史的な部屋を新しい目的に再利用している様子を示しています。
タウン・カウンシルのオフィスは上階にあり、訪問者はイベントや集会のために1階を利用できます。ハイストリートの中央に位置するため、徒歩で簡単にアクセスでき、町の中心部にしっかりと溶け込んでいます。
建物の外には、町の紋章が描かれた木製の看板が掛けられています。これは1983年にバーカムステッド市民協会から贈られたものです。この細部は、コミュニティがこの重要な市民の場所でそのアイデンティティのシンボルを表示することを選んだ方法を示しています。