La Croix Paqueray, フランス、キャロルの景観展望台
ラ・クロワ・パクレは、キャロルの小さな丘の上にあり、石の十字架が立っています。ピニョン・ビュトールに立つと、海岸線や崖が一望でき、晴れた日にはショゼー諸島やカンカル方面に続く海岸が見えます。
1815年、ナポレオン戦争の戦没者を追悼するため、最初に木製の十字架がこの地に建てられました。その後1871年に現在の石造りの十字架に置き換えられました。第二次世界大戦中、ドイツ軍はこの台地を民間人に閉鎖し、防御施設を建設しました。その一部は現在も草木の下に残っています。
この展望台はキャロルの中心部から約1.5kmの場所にあり、崖に沿って続く海岸遊歩道「シュマン・デ・ドゥアニエ」を徒歩で行くことができます。道は平坦ですが、季節によっては地面が滑りやすいので、丈夫な靴が良いでしょう。
1937年、ピニョン・ビュトールに、訪問者が景色を読み解くための方位盤が設置されました。当時、クラプー河口はまだ直接海に注いでいましたが、その海岸線はその後変化しました。