Pont des Arts, フランスのパリにあるセーヌ川に架かる歩行者専用橋
ポンデザール橋は、セーヌ川を挟んでフランス学士院とルーヴル美術館を結ぶ歩行者専用の橋です。7つの金属製のアーチが木の板を支えています。橋の両側からは川や周囲の建物がよく見えます。
ナポレオン・ボナパルトは、1801年から1804年にかけて、パリ初の金属橋となるこの橋を設計技師セサールとディロンに命じて建設しました。この橋はパリにおける金属橋建設の初期の例となり、その後の設計に影響を与えました。
この橋は、路上芸術家やミュージシャン、写真家が集まる場所です。彼らは橋の上でセーヌ川や周囲の記念碑を眺めながら作品を作ります。一日中、スケッチをする人、演奏する人、写真を撮る人を見かけます。
この橋へは、ルーヴル=リヴォリ駅やサン=ジェルマン=デ=プレ駅から徒歩で行けます。市内の多くの場所からアクセスしやすいです。早朝や夕方の光は写真撮影や眺めに最適です。
2015年以降、かつて約70万個の南京錠を支えていた金属製の格子は、橋の構造を保護するために透明なパネルに交換されました。この変更により、橋の外観と光の通り抜け方が大きく変わりました。