Giant Gollum sculpture in Wellington Airport, ニュージーランドのウェリントン空港にある彫刻
ウェリントン国際空港のメインターミナルの天井から、特大のゴラムの彫刻がぶら下がっていて、すぐに目を引きます。その像は特徴的なポーズで両腕を広げ、周りには物語を思わせる大きな魚がいます。
この彫刻は、『ホビット』の公開を記念して、2012年10月にウェタ・ワークショップによって制作されました。チームはわずか3泊で作業を完了し、ターミナルへの迅速でありながら重要な追加となりました。
この彫刻は、ニュージーランドと、現代の国のアイデンティティを形作った中つ国映画とのつながりを祝っています。訪問者はこのキャラクターをすぐに認識し、この設置作品は、ここに根付く映画製作の遺産を思い起こさせます。
この彫刻は公共のターミナルエリアにあり、空港内を移動する際に様々な角度から見ることができます。混雑する旅行時期にはこの場所が混み合うことがあるので、早めに到着するか、探索する時間を多めに取ると良いでしょう。
日本人アーティストの大橋雅之氏が、ポリスチレンとエポキシ樹脂を用いた革新的な技法でこの作品を制作しました。チェーンソーとロボットによる方法を組み合わせて細部を形作り、職人技とテクノロジーを融合させた現代的な芸術的アプローチを示しています。