Tour de l'Horloge, フランス、ギーヌの時計塔
時計塔はギーヌの古い市場広場の上にそびえる石造りの塔です。長方形の平面と尖った屋根を持ち、今も鳴る鐘があります。
この塔は13世紀に町の防衛施設の一部として建てられ、最初は見張り塔として使われました。16世紀には、月と太陽の位相を示す天文時計が設置されました。
この名前は、何世紀にもわたって町の日常生活のリズムを刻んできた時計に由来します。人々はここに集まり、おふれを聞いたり、一緒に時刻を確認したりしました。
開館時間中に塔に登って、屋根と周囲の平野のパノラマを楽しめます。狭い階段を上るので、足元がしっかりしていて、ある程度の体力があるとよいでしょう。
この天文機構は、もともと時刻だけでなく、農民や商人のために天体の動きも示していました。今日でも、よく見ると塔の内部に古い歯車の一部を見ることができます。