Square Antonin, フランス、ニームにある公共広場
アントナン広場はニームにある公共の広場で、中央にはアントニヌス・ピウス帝の大理石像があり、鋳鉄製のフェンスと手入れの行き届いた緑に囲まれています。この広場は、ブルヴァール・アルフォンス=ドーデがフォンテーヌ運河沿いのケ・ド・ラ・フォンテーヌに合流する場所に位置しています。
この広場は1862年に、かつての貯水池の跡地に造られ、古代ネマウスス出身のアントニヌス・ピウス帝に捧げられました。この創設の瞬間は、この街の深いローマの遺産を反映しています。
像の台座にはラテン語の碑文と、地元の詩人ジャン・ルブールによる詩が刻まれており、この街とローマとの歴史的な結びつきを表現しています。これらの文は、訪れる人々の空間体験と、この地の古代の起源に対する理解を形作っています。
広場のあちこちにベンチがあり、散策の途中で休憩しやすくなっています。水辺に近く、中心部に位置するため、市内の他の観光スポットにも行きやすい場所です。
この記念碑にはラテン語の碑文が2つあり、東面のものは翻訳すると「ニームの元老院と人民」と読めます。この古代の市民的定型句は、この都市が共和政のルーツと古典的権威への結びつきに誇りを持っていることを示しています。