Maison Plisson, パリ3区にあるレストランとマーケット
メゾン・プリソンは、3区にある約500平方メートルのレストランで、中にマーケットが併設されています。ダイニングエリアと小売りの棚が広がり、チーズや燻製肉、ワイン、生鮮食品が並ぶ一方で、テーブルでは食事を楽しめます。買い物と食事が同じ空間でできるのが特徴です。
この店は2015年にオープンしました。当時、この地域には質の高い食品を買える場所と食事ができる場所が一体となった施設が必要とされていました。創業者たちは、マーケットとレストランを結びつけるというコンセプトを目指しました。
この店は地元の生産者を大切にし、彼らの商品をマーケットの棚と料理の両方で直接紹介しています。訪れる人々は、生産者と食卓のつながりをはっきりと感じ取れます。店内を歩けば、その関係が日替わりメニューや皿にのるものにどう影響しているかがわかります。
この店は車椅子で利用でき、週のほとんどの曜日に営業しており、昼から夜まで長時間営業しています。混雑が少ない日を選ぶと、棚を見て回りながらゆったりと食事を楽しめるでしょう。
厨房では、マーケットの棚に並ぶのと同じ生産者から直接食材を仕入れています。そのため鮮度と品質が保たれます。また、売れ残ったものは厨房で使えるので、食品ロスも少なくなります。