DuSable Black History Museum and Education Center, アメリカ、シカゴにある歴史博物館
デュセーブル黒人歴史博物館・教育センターは、ハイド・パーク地区にあるアフリカ系アメリカ人の歴史を専門とする博物館で、約13,000点の資料を所蔵しています。コレクションは奴隷制時代の品々から現代美術まで、数世紀にわたる経験を伝える品々で構成されています。
この博物館は1961年に「エボニー黒人歴史芸術博物館」として設立され、1968年にシカゴ初の非先住民族の定住者であるジャン・バティスト・ポワン・デュセーブルを称えて現在の名称に改称されました。この改名は、同機関が自らの使命をどう捉えるかの変化を反映したものでした。
この博物館は、アフリカ系アメリカ人のコミュニティと深いつながりを持つ地域にあり、人々が自分たちの歴史やアイデンティティと向き合う場となっています。展示は、シカゴとその周辺でアフリカ系アメリカ人がどのように暮らし、働き、自己表現してきたかを示しています。
博物館は水曜日から日曜日まで開館しており、入場は無料、敷地内に駐車場があります。訪問前に、現在の展示やイベントを確認することをおすすめします。
1993年に増築されたハロルド・ワシントン棟は、シカゴ初のアフリカ系アメリカ人市長と市内のアート界との特別なつながりを示しています。このセクションでは、地元の政治リーダーシップと芸術表現がどのように絡み合っているかをご覧いただけます。