La Marie du Port, フランス、ポール=タン=ベサン=ユパンにあるシーフードレストラン。
ラ・マリー・デュ・ポールは、この海岸の町の現役の漁港に直接面したシーフードレストランです。店内からは港の水面が見渡せ、漁船の毎日の出入りを眺めることができます。
第二次世界大戦後、この町は戦災からの復興を経て漁港として変貌し、商業漁業に重点を置くようになりました。海洋産業へのこの転換が、今日の町の性格を形作ったのです。
ダイニングルームは漁師町の暮らしを反映しており、内装やメニューには町の日常のリズムを形作る船や水揚げへの敬意が表れています。
港に面しているため、町の中心部からも見つけやすく、歩いて行けます。午後遅くか夕方早めに訪れると、漁船が戻ってくる港の忙しい時間帯を体験できます。
このレストランは隣接する港で働く漁師から直接魚を仕入れており、水揚げされた魚が当日に届くことも多く、鮮度は日単位ではなく時間単位で保たれています。漁業そのものとの直接的なつながりが、多くの海辺のレストランとは一線を画す本物らしさを生み出しています。