Loui's Pizza, ヘイゼルパークにあるピッツェリア
ルイーズ・ピザは、デトロイトのすぐ北にある郊外ヘイゼルパークにあるピッツェリアで、四角い形のピザを鉄板で焼くデトロイト風を専門としています。生地は厚くてふんわりしており、端は鉄板に触れて濃いめにキャラメル色になります。チーズは中心部だけでなく全体にのせられています。
この店は1970年代にルイ・トゥルトワによって開かれました。彼はそれまでバディーズ・ピッツェリアで料理人として働いていましたが、その後ディカインドル通りで自分の店を始めました。以来、同じ場所で営業を続け、数十年かけて常連客を増やしてきました。
店内の壁は数十年かけて集められた何千本ものキャンティワインのボトルで覆われており、個人的で暮らしの気配を感じさせる空間になっています。この様子は、イタリアの料理の伝統がデトロイトの食文化に根付いてきたことを示しています。
このピッツェリアはヘイゼルパークのディカインドル通りにあり、その地域は郊外なので車での来店が便利です。営業は水曜日から日曜日までなので、行く前に営業日を確認することをおすすめします。
デトロイト風ピザに元々使われていた鉄板は、調理用に設計されたものではなく、デトロイト周辺の自動車工場で使われていた工業用トレイでした。地元のパン職人がそれをピザに転用したため、この形と、金属に触れてできる厚くてカリッとした端が生まれました。