La Casa del Tesorero, スペイン、セビリアのイタリア料理店
カサ・デル・テソレーロは、セビリア中心部の歴史的な建物に入居するイタリア料理店です。店内には元々の石壁、高い天井、そしてかつて王立金融機関として使われていたことを示す伝統的な建築の細部が残っています。
1585年に建てられたこの建物は、スペインの植民地拡大期にアメリカ大陸からもたらされた富を管理した王室財務官の邸宅として使われました。セビリアが大西洋横断貿易の主要な中心地だった時代に遡ります。
この建物は、セビリアにとっての歴史的重要性から保護された文化遺産に指定されています。訪れる人は、かつて富の管理に携わったという過去の役割と、現在の食事の場としての役割とのつながりを感じ取ることができます。
このレストランはインディアス古文書館と黄金の塔の間に位置し、徒歩で簡単にアクセスできます。ディナーは夕方から始まり、週末は深夜まで営業しています。
店内には、元々のアルモハド城壁の一部が垣間見える場所があり、改修工事中に発見されました。この断片は、後の建物の下にある初期のイスラム要塞を明らかにしています。