La Dame de Canton, パリ、フランスの中国ジャンク船レストラン
ラ・ダム・ド・カントンは、元中国の貨物船を改装したレストランで、ポール・ド・ラ・ガールに係留されています。複数のデッキに食事スペースが広がり、屋根付きの席と川を見渡せる屋外デッキがあります。
この船はもともと中国の貨物船として多くの海を渡り、その後パリに定着しました。2000年代初頭、この地域の再開発が進む中でレストランに改装されました。
この船は、地元の人々と訪問者が音楽パフォーマンスと食事を共に楽しむ集いの場となっています。水上に浮かぶこの場所は、街と川との独自のつながりを生み出し、伝統的なレストラン空間とは異なる雰囲気を感じさせます。
ビブリオテーク・フランソワ・ミッテラン駅の近くにあり、アクセスは簡単です。屋内と屋外に席が広がっています。デッキ間の移動は階段や傾斜のある通路を通るため、船内を歩き回る際は歩きやすい靴が役立ちます。
このレストランには船全体に大型の舷窓が残されており、食事をしながら席からセーヌ川を行き交う船を眺めることができます。こうした船由来の特徴が、静止した建物ではなく、現役の船の中で食事をしている感覚を生み出します。