Central Saint Giles, ロンドン、カムデンにあるオフィスと住宅の複合施設で、レストランがあります
セントラル・セント・ジャイルズは、ロンドン特別区カムデンにある複合開発です。オフィス、住宅アパート、1階にはレストランやショップが入っています。2つの建物が共有の中庭を囲むように配置され、高さは約15階建てです。
この複合施設は2010年に完成し、長年にわたり周辺地域にとって問題とされてきた1950年代のオフィスビル、セント・ジャイルズ・コートに取って代わりました。この再開発により、数十年にわたり人を寄せ付けない雰囲気だった地域に新たな活気がもたらされました。
ファサードはオレンジ、赤、ライムグリーン、黄色の艶のあるタイルで覆われており、周囲から際立つ外観です。これはイタリア人建築家レンゾ・ピアノがイギリスで完成させた最初のプロジェクトです。
中央の中庭は一般に公開されており、ベンチもあるので、待ち合わせや休憩に便利です。1階のレストランやショップには中庭から直接アクセスできるため、複合施設内の移動が簡単です。
ファサードには約134,000枚の個別の艶のあるタイルが使用され、建設中にすべて手作業で固定されました。これにより、この建物の外壁は、ロンドンで近年完了したタイル施工の中で最も労働集約的なものの一つとなっています。