Basilique Saint-Martin d'Aime, フランス、エーム=ラ=プラーニュにあるロマネスク様式の祈りの家
エームのサン・マルタン教会はロマネスク様式の建物で、中央身廊、袖廊、東端を形成する三つの後陣を備えています。教会の下にある地下室には、古代ローマ時代の遺物が展示されています。
ローマ人は紀元前21年にここにアクシマという居住地を設立し、アルペス・グラエス属州の首都としました。ロマネスク様式の教会は、後にこれらの古代ローマの基礎の上に建てられました。
聖歌隊席の壁には、12世紀末から13世紀初頭のフレスコ画が描かれており、天地創造や幼児虐殺などの聖書の場面が示されています。これらの絵画は、当時の人々が芸术を通してどのように宗教的献身を表現したかを示しています。
通常、7月と8月の暖かい時期に、組織されたガイドツアーで見学できます。事前に確認し、建物内部を歩く準備をしておくことをお勧めします。
この祈りの家はローマ時代の行政庁舎の基礎の上に建っており、その痕跡は基礎部分に今も見ることができます。内部の石の博物館には、かつてこの場所にあった11世紀の教会の建築部材が展示されています。