Bodegas Rosell, スペイン・マドリードのワイン酒場兼レストラン
ボデガス・ロセルは、マドリード中心部、アトーチャ駅の近くにあるワイン酒場兼レストランです。タラベラ焼きのタイルで覆われた色鮮やかなファサードには、ワインにまつわる場面が描かれています。店内のダイニングルームは、伝統的なスペインのワイン酒場の雰囲気を残し、ダークウッドの家具とワインの瓶が並ぶ棚があります。
この場所は1920年にバルクワインの店として開業し、客は自分の容器を持参してワインを詰めてもらっていました。その後、ロセル家が引き継ぎ、徐々に本格的なレストランへと変えていきましたが、名前とワインに焦点を当てたアイデンティティは移行中も維持されました。
メニューは、塩だらの料理や自家製クロケットなど、スペインの古典的な料理に重点を置き、スペイン各地のワインと伝統的に合わせられます。ワインリストはスペインのワイン造りの多様性を反映しており、ここでの食事は地域の味を巡る旅となります。
このレストランはアトーチャ駅の近くにあり、そのエリアから徒歩で簡単にアクセスできます。営業時間は曜日によって異なる場合があるため、訪れる前に確認することをお勧めします。
セラミックタイルのファサードは、芸術家アルフォンソ・ロメロ・メサによってデザインされ、今日ではレストランの外観にはめったに見られない、詳細なワインにまつわる場面を描いています。彼の作品は、20世紀初頭のマドリードにおける商業ファサード装飾の最も優れた例の一つと考えられています。