Lady Bird Lake, オースティン(アメリカ合衆国)のコロラド川にある貯水池
レディバード湖は、オースティンのダウンタウンを流れるコロラド川にある貯水池で、水管理のために川をせき止めて造られました。岸辺には遊歩道や小道が巡らされ、一日中、歩行者や自転車、パドルスポーツを楽しむ人々が利用できます。
この湖は1960年、市の水供給を管理し川の流れを制御するためにロングホーンダムが建設された際に形成されました。この事業によって景観が変わり、やがてオースティンのダウンタウンを象徴する主要なレクリエーションエリアとなりました。
この湖はオースティンの住民が運動やアウトドアを楽しむための中心的な集いの場です。遊歩道が市内の各地区を結んでおり、毎日走ったり歩いたり自転車に乗る人々にとって、社交の拠点となっています。
湖には複数の入口があり、駐車場やボート乗り場が整備されています。早朝と夕方遅くが最も過ごしやすい時間帯で、道も空いており気温も低めです。
湖を渡るコングレスアベニューブリッジの下には、北米最大級のコウモリのコロニーが生息しています。夕暮れ時には、数千匹のメキシカンフリーテールコウモリがねぐらから飛び立ち、街の中心で自然の驚くべきイベントを繰り広げます。