360°, ドバイ、アラブ首長国連邦の桟橋の上にある屋上レストラン
360°は、桟橋の端にあるプラットフォーム上に建設された円形レストランで、アラビア湾とブルジュ・アル・アラブの眺めを楽しめた。構造はジュメイラ・ビーチ・ホテルから海に向かって伸びており、ゲストが完全に水上に座って食事をする空間を作り出していた。
このレストランは2005年から2018年まで営業し、ホテルの改修工事中に閉店するまで、ドバイのナイトライフシーンの中心的存在となった。閉店はジュメイラ・ビーチ・ホテルでの大規模な再建工事と重なった。
この会場は、国際的なDJやアーティストを迎えることでドバイのエンターテインメントシーンを形成し、食事とナイトライフを一緒に体験できる新たな基準を確立した。
アクセスには、海に伸びる私有の桟橋に沿って歩く必要があったため、訪問者は水上に露出した構造物の上を歩くことに慣れている必要があった。オープンプラットフォームは、海風や天候条件に直接さらされることを意味していた。
円形のデザインにより、日が空を移動するにつれて太陽の光の角度が徐々に変化し、食事中にドバイの景色が刻々と変わるのを体験できた。この絶えず変化するパノラマは、毎回の訪問を異なるものにした。