Cruise Room, デンバー中心部にあるアールデコ調のバー、アメリカ
クルーズルームは、オックスフォードホテル内にあるアールデコ調のバーです。空間は狭く、銀色のエンボス加工が施されたメニューカバー、赤いネオン照明、そして世界各国の乾杯の習慣を描いた壁パネルがあります。
この施設は、コロラド州で禁酒法が廃止された翌日の1933年12月6日に開店しました。このタイミングにより、禁止令が解除された後に合法的に酒類を提供した最初の場所の一つとなりました。
このバーは、船や旅行との関わりからその名が付けられており、本格的な時代の雰囲気の中でクラシックカクテルを求める人々を惹きつけています。1930年代のオリジナルの調度品が今も見られ、過去と現在の連続性を感じさせます。
空間が狭いため、特に週末の忙しい時間帯は待ち時間が発生することがあります。この伝統的なバーのレイアウトは手狭なため、移動に制限のある方にはアクセスが難しい場合があります。
片側にはボックス席、もう片側にはバーカウンターがあり、同じ空間に二つの異なる雰囲気が生まれています。赤いネオン照明とキャンドルの光の組み合わせを求めて訪れるゲストもおり、非常に特徴的な視覚体験を生み出しています。