Grande Roseraie Internationale, フランス、リヨンのテットドール公園にあるバラ園
グランド・ロズレ・インターナショナルは、リヨン6区のテットドール公園内にある広大なバラ園で、小さな人造湖とアシル・リニョン河岸の間に広がっています。この庭園には、つるバラ、ミニチュアバラ、古い品種など350種類以上のバラが植えられており、高い木々に囲まれた曲がりくねった小道に沿って整然と配置されています。
この庭園は1960年代初頭に整備され、1964年6月に正式に開園しました。開園式にはモナコ公も出席しました。同じ公園内には、1930年に小さなバラ競技会用の庭園がすでに設けられており、今でも毎年、新しいバラの品種を競う国際コンテストが開催されています。
グランド・ロズレ・インターナショナルは結婚式の写真撮影に人気の場所で、花壇と水辺に沿った高い木々が作る風景に惹かれてカップルが訪れます。また、アーティストや画家たちも、花を直接モチーフに制作するために定期的に訪れます。
訪れるのに最適な時期は5月です。バラが満開で、色の幅が最も広くなります。早朝や午後遅くは比較的空いており、柔らかな光の中で花を楽しんだり写真を撮ったりしやすいです。
公園の植物区画には、1980年に作られた別の歴史的なバラ園があり、ヨーロッパ、アジア、北アメリカから収集された野生種を通じてバラの物語をたどっています。これらの野生のバラの中には非常に高く成長するものもあり、支えが必要です。