Greta Garbo, スウェーデン、ストックホルムのエンシェーデ・オースタ・ヴァントールにある墓所及び観光名所
グレタ・ガルボの墓は、ストックホルムのエンシェーデ・オースタ・ヴァントール地区にある広大な森林墓地、スコーグスキルコゴーデン内の観光名所です。墓自体は質素で、緩やかな斜面に置かれた無地の花崗岩の十字架が目印で、周りを高い松の木々が囲んでいます。
グレタ・ガルボはストックホルムで生まれ、スウェーデンでキャリアをスタートさせた後、1920年代にハリウッドへ渡り、当時最も話題になった女優の一人となりました。引退後は静かに暮らし、1990年に亡くなるまでその生活を続け、遺骨はストックホルムに戻され、スコーグスキルコゴーデンに埋葬されました。
スコーグスキルコゴーデンはユネスコの世界遺産に登録されており、グレタ・ガルボの墓はその中でも特に訪問者が多い場所の一つです。世界中のファンが時折、小さな花や手紙をそっと置いて、静かに敬意を表しています。
スコーグスキルコゴーデンへは地下鉄で簡単にアクセスできます。入口のすぐそばに同名の駅があります。墓地は日中開いており、道標が整備されているので、墓まで迷わずたどり着けます。
グレタ・ガルボの墓は、スコーグスキルコゴーデンの中で、刻まれたサインが付いている唯一の墓であると言われています。そのため、著名人が多く眠るこの墓地でも特に目を引きます。彼女の遺骨が墓地に納められたのは、彼女の死から9年後の1999年のことでした。ニューヨークから移送するのに時間がかかったためです。