Kalasasaya, ボリビア、ティワナクの神殿群
カラササヤは、ボリビア高原のラパスの西約70キロメートルに位置するティワナクにある神殿群です。この遺跡は、垂直に立つ砂岩の柱と丁寧に形作られた石のブロックで囲まれた大きな開放的な中庭で構成されています。
この複合施設は、紀元前2世紀から紀元2世紀の間に、チチカカ湖近くのティワナク文化の宗教的中心として建設されました。数世紀にわたり、儀式と天文観測の場として使われました。
この複合施設の名前は、アイマラ語の「石」と「直立した」という言葉に由来し、設置された多くの垂直のブロックを表しています。今日の訪問者は、かつて文明全体の宗教的中心を形成していた儀式空間の遺跡を見ることができます。
訪問者は東側の広い石段を上って台地に入ります。ラパスからのガイド付きツアーは通常丸一日かかり、この地域の他の遺跡も含まれます。
この遺跡は、春分・秋分の日の出に対する正確な整列を示しており、建設者の天文学的知識を明らかにしています。敷地内には太陽の門があり、神々や暦のシンボルの彫刻が施された一枚岩の石の玄関です。