アルゼンチン国立工科大学, アルゼンチンのブエノスアイレスにある公立大学。
国立工科大学は、ブエノスアイレスのアルマグロ地区とビジャ・ルガーノ地区にキャンパスを持つ公立の高等教育機関で、化学、土木、電気、機械工学の各分野にわたる研究室と研究センターで、学生は実践的な実験を通して学びます。
この大学は1953年に国立労働者大学として始まり、1959年に技術教育における役割の拡大を反映して現在の名称になりました。この変更は、複数の分野にわたる工学・工業訓練への関心の高まりを反映したものでした。
この大学は、アルゼンチンの技術者や技術労働者の育成に中心的な役割を果たしています。ブエノスアイレスにキャンパスを持つことは、産業・科学分野の専門家を育成するという国の取り組みを反映しています。
大学は2つの地区にまたがる複数の建物を使用しているため、訪問前に目当てのキャンパスを確認するとよいでしょう。両キャンパスとも公共交通機関が利用でき、アクセスは比較的簡単です。
この大学は2016年と2019年の2回、国家品質賞を受賞しており、運用面での優秀さでこの賞を受賞したアルゼンチンの公立大学としては初めてです。この功績は、国内の工科大学の中で際立っています。