مسرح مرايا, サウジアラビアのアルウラ地域にある劇場建築
マラヤは、サウジアラビアのアルウラ地域にあるアシャル渓谷に位置する劇場・イベント施設です。立方体の構造物は外側が全面鏡面ガラスパネルで覆われており、内部には約500人を収容するコンサートホールがあります。
この建物は2018年12月に、サウジアラビアの音楽家モハンマド・アブドゥのコンサートで開館しました。アルウラを芸術・文化イベントの目的地にするというより広い計画の一環として開発されました。
マラヤという名前はアラビア語で「鏡」を意味し、建物の外観と、人々が互いを見る場所としての役割の両方を表しています。表面は空や周囲の崖の色を映し、光が動くにつれて一日中変化します。
この建物はアシャル渓谷にあり、アルウラの中心部から車で約20分です。外観は自由に見学できますが、内部はイベント開催時のみ公開されます。
鏡面のファサードは、世界最大の鏡張り建築物としてギネス世界記録に認定されています。2021年には、湾岸協力理事会の首脳会議が内部で開催され、サウジ国王の議長のもとで重要な合意が署名されました。