Croyde Beach, イングランド、ノース・デヴォンの砂浜
Croyde Beachはイングランドのノース・デヴォン海岸に位置する砂浜で、ほぼ真西を向いているため大西洋からの強い波が届く。広い砂浜の後方には砂丘が連なり、北側ではBaggy Pointと呼ばれる岩礁の岬が湾を閉じている。
かつてCroydeは漁業と農業を営む小さな村で、住民は海に生計を依存していた。20世紀にサーフィン文化が広まるにつれて訪問者が増え、この海岸は南西海岸でよく知られた目的地へと変わっていった。
サーフィンがこのビーチを中心としたコミュニティを形成しており、初心者向けのサーフスクールや、村の小さなショップで経験者同士が情報を交換する文化がある。砂浜の後ろに広がる砂丘は、家族連れの子どもたちが遊ぶ場所としても親しまれている。
ビーチはCroydeの村から徒歩数分の距離にあり、砂浜の両端に駐車場があるが夏は早くに満車になる。暖かい季節にはライフガードが勤務しており、5月から9月の間は砂浜への犬の入場が禁止されている。
干潮時には砂浜の端に潮だまりが現れ、カニ、イソギンチャク、小魚などが隠れているが、波に目を向ける多くの訪問者はこれを見逃しがちだ。その同じ干潮が、経験豊富なサーファーを引きつけるチューブ状の波を生み出しもする。