Cité des Arts, フランス、ブザンソンの美術館と音楽院
シテ・デ・ザールは、ドゥー川沿いに音楽院と現代美術館を併設しています。建物は木、ガラス、アルミニウムの市松模様の外観で、室内は授業、演奏、ギャラリー展示のために設計されています。
この建物は2013年に開館し、1930年代の河港が建っていた場所を置き換えました。建築家の隈研吾が設計し、水辺に沿って立ち、街とウォーターフロントの間の橋渡しとなるように計画されました。
このセンターは音楽学校と美術館を併設し、演奏と展覧会が隣り合わせで行われる場所です。同じ壁の中で生演奏と現代アートの展示の両方を体験できるため、人々の日常的な施設の使い方に多様性が生まれています。
建物は、展示、演奏、教育スペースが明確に区画され、館内には案内表示が整っています。美術展示とその日の公演の両方を楽しむには、少なくとも数時間の滞在をおすすめします。
屋根には約1,300平方メートルの太陽光パネルがピクセル状のパターンで配置され、環境への影響を抑えつつ建物に電力を供給しています。この再生可能エネルギーをデザインに取り入れた取り組みは、持続可能性がどのように現代建築と共存できるかを示しています。