Trebevićka žičara, サラエボのケーブルカー。
トレベヴィチ・ケーブルカー(Trebevićka žičara)は、サラエボ市内のビストリク地区とトレベヴィチ山を結ぶケーブルカーです。全長は約2.1キロメートルで、最新のゴンドラが谷を越えて人々を運びます。
このケーブルカーはもともと1959年に建設されましたが、1992年から1995年の戦争中に破壊され、使用されなくなりました。数十年の間放置された後、2018年に近代的な設備で再建されました。
名前はこのケーブルカーが市内と結ぶトレベヴィチ山に由来しています。いくつかのゴンドラはボスニアの国旗とオリンピックリングの色で塗られており、この街のスポーツの歴史を反映しています。
乗車時間は約8分で、各ゴンドラは最大10人まで乗れます。街と周囲の風景を楽しむには、晴れた日がおすすめです。
各ゴンドラは、細いケーブルに支えられながら揺れずに10人を運ぶよう設計されています。この設計は、当時としては、この長さと標高差を持つ交通システムとしては技術的な成果でした。