Salers, フランス、カンタル県の村
サレールは、フランス中部の山間部の高原に位置する、暗色の火山岩で造られた村です。厚い壁と石板屋根の家々が密集し、狭い通りと隠れた隅々がつながっています。
この村は15世紀に重要な地域の中心地として出現し、その結果、邸宅や2つの門を持つ防壁が建設されました。その時代の石造りの遺構は、今日も村の輪郭を形作っています。
中央広場には、地元の溶岩石で作られた装飾的なファサードを持つルネサンス様式の家々が立ち並び、今日も村の特色を形作っています。住民は何世紀にもわたってこの場所を日常生活の中心として使ってきました。
この村は一年中訪れることができ、レストラン、駐車場、公衆トイレがあります。狭い通りは徒歩で回りやすいですが、歩きやすい靴をおすすめします。
教区教会には、17世紀の貴重なタペストリーと、15世紀の埋葬彫刻がロマネスク様式のポーチの中に収められています。これらの宗教芸術作品は、かつてこの場所が地域にとって重要であったことを示しています。