Cathedral of St. Andrew, アメリカ合衆国アーカンソー州リトルロックにあるカトリック大聖堂
聖アンデレ大聖堂は、アーカンソー州リトルロックのダウンタウンにあるゴシック・リバイバル様式のカトリック大聖堂で、高い鐘楼、尖ったアーチ、装飾的な石造りが特徴です。リトルロック教区の司教座であり、国家歴史登録財に登録されています。
礎石は1878年に置かれ、教会は1881年にエドワード・フィッツジェラルド司教によって献堂されました。これにより、市内で最も古くから途切れることなく使われている礼拝所の一つとなっています。その後数十年にわたり、大聖堂としての役割に合わせて増築や修復が行われてきました。
大聖堂には、ジョセフ・シベルが彫った十字架の道行きの彫刻群があります。もともとはシカゴの教会に運ばれるはずでしたが、間違ってここに届いたものです。訪れる人は内部を歩きながら、間近で見ることができます。
大聖堂は礼拝のために開かれており、礼拝のない時間帯は訪問者を歓迎しています。訪れる前に時間を確認することをおすすめします。リトルロックのダウンタウンにあり、近くの通りから徒歩で簡単にアクセスできます。
壁は、近くのウォシト山地の一部であるフォーシュ山脈から採石された花崗岩で造られています。そのため、建物は地元の風景と直接つながりを持っています。大聖堂の地下には聖堂があり、教区の司教たちが埋葬されています。