鯉の泳ぐまち, 長崎県島原市の公共水族館
コイのまち湧水群は、長崎県島原市の新町地区にある公共の水族館で、天然の湧き水が流れる水路沿いに位置しています。水路の水は非常に澄んでおり、底まではっきりと見通せるほどで、色とりどりの錦鯉がゆっくりと泳ぐ姿を間近で観察できます。
この地域はこう呼ばれ、雲仙火山の多孔質な溶岩を通って形成された天然の泉を何十年も利用してきました。新町地区の水路は住民によって手入れされ、鯉が放たれ、やがてこの地域は現在の名前を得ました。
エリア内は石畳の小道が水路に沿って続いており、徒歩でのんびりと散策するのに適しています。車で来場する場合は近くに駐車場もあるため、駐車後すぐに散策を始めることができます。
Seiryutei(清流亭)のビジターセンターの一部にはガラス張りの床があり、足元の池を真上から見下ろすことができます。また、湧き水で炊いた米粉団子を使った島原名物「かんざらし」を味わえる数少ない場所の一つでもあります。