Comme un Roman, フランス、パリのマレ地区にある書店
コミ・アン・ロマンは、パリ3区のマレ地区、ブルターニュ通りにある書店です。棚には小説、ノンフィクション、児童書、コミック、雑誌が並び、大きな前面窓のある1階に整然と配置されています。
この書店は、元教師のカリーヌ・アンリとグザヴィエ・モニによって2001年に設立され、読書が自然で自由に感じられる場所を作りたいと考えていました。2007年には、現在のより広い場所、アンファン・ルージュ市場の近くに移転しました。
店名はダニエル・ペナックの著作に由来し、読書は義務ではなく喜びであるべきだと主張しています。この考え方が書店員の仕事に反映され、読者が本当に楽しめる本を、読むべきだと感じている本ではなく、いつも提案しています。
この書店は、カフェや小さな店が並ぶブルターニュ通りにあり、マレ地区の散策と合わせて訪れやすい場所にあります。営業時間は火曜から日曜までで、日曜は短めです。
創業者の2人は書店を開く前に教師をしており、それがスタッフとの会話が販売というよりも読書談義のように感じられる理由かもしれません。この店は意識的に自分は読書家ではないと考える人々を対象としており、義務ではなく推薦を通じて本に引き込むことを目指しています。