Fnac, パリ12区にある家電量販店
Fnacはパリ12区のベルシー地区近くにある家電・エンターテイメント店です。スマートフォン、コンピューター、ヘッドフォン、カメラのほか、本、映画、音楽も取り扱っています。
Fnacは1954年にパリで創業し、当初は写真と電子機器に特化していました。数十年かけて、書籍、音楽、デジタル製品まで取り扱いを広げました。
12区のFnacは、かつて卸売市場だったベルシー・ビレッジの一角にあります。今でも当時のレンガの壁や屋根付きのホールを見ることができます。この環境は、パリの他の賑やかな地域での買い物とはひと味違う雰囲気を醸し出しています。
この店はいくつかのメトロ駅の近くにあり、公共交通機関で簡単に行けます。週末やセール時期より平日の方が一般的に混雑が少ないので、ゆっくり見て回りたい場合は少し余裕を持って訪れるとよいでしょう。
Fnacの名前は、もともとFédération Nationale d'Achats des Cadresの略で、管理職・幹部向けの購買協同組合を意味していました。この由来は今日ではほとんど忘れられており、ブランドは誰にでも開かれた一般的な小売業者となっています。