アルペンシアリゾート, 韓国・大関嶺面のスキーリゾート
アルペンシアリゾートは、韓国・江原道の山岳地帯に位置する大関嶺面にあるスキーリゾートで、スキー場とホテル施設を兼ね備えています。標高約700メートルに位置し、6本のコースと3基のリフト、初心者専用の「アルファ」コースを備えています。
アルペンシアは2018年平昌冬季オリンピックの競技開催地として建設され、スキージャンプ台やノルディック複合施設などが整備されました。大会後、一部の施設は観光客向けに公開されていますが、いくつかのオリンピック施設の長期的な活用については今も議論が続いています。
アルペンシアのゲレンデには「アルファ」や「レインボー」など英語の名前がついており、このリゾートの国際的な性格をよく表しています。多くの人が初めてスキーやスノーボードを体験する場所であり、初心者専用のゲレンデでインストラクターと一緒に練習できます。
ゲレンデが開いている12月から3月が訪問に最適な時期です。この地域の自然降雪量は少ないため、雪の状態は日によって異なり、リゾートでは人工雪を使うことが多いです。
アルペンシアの全リフトには「U-ブロック」と呼ばれる安全装置が取り付けられており、子どもがリフトから落ちるのを防ぐ仕組みになっています。また、子どもにはヘルメットを無料で貸し出しており、この規模のスキー場では珍しい取り組みです。