Statue de Pierre l'Ermite, フランス、アミアンの像
ピエール・レルミットの像は、アミアンの高い石の台座の上に立つブロンズ彫刻です。長い衣をまとったひげの男性が、右手を上げて十字架を持ち、左手を体の横に下ろしています。
像は1852年に認可され、1854年に除幕されましたが、当初は市庁舎広場に置かれる予定でした。第二次世界大戦中、溶かすために撤去されましたが、地元の努力で救われ、1945年に元に戻されました。
台座には「Dieu le veut」という言葉が刻まれ、第1回十字軍の叫びを思い起こさせます。教皇が遠征を呼びかけたとき、ピエール・レルミットが叫んだとされる言葉です。像は裸足で質素な修道服をまとっており、地元の人がよく訪問者に指摘する細部です。
像は大聖堂のすぐ後ろにあるサン・ミシェル広場に立っています。そのため、この周辺の散歩と合わせて訪れるのが簡単です。屋外にあり、誰でも自由に入れ、柵もないので、近づいてさまざまな角度から見ることができます。
像は戦時中、市有の小屋に隠され、その後地下の貯水槽に保管されたため、生き残りました。石膏で作られた小さな版はタルブの博物館に保管されています。