Musée des automates, フランス、ラ・ロシェルの歴史的中心部にある機械仕掛けの自動人形と縮尺模型に特化した博物館。
この博物館は、19世紀後半から20世紀初頭にかけての機械仕掛けの人物や自動人形の多様なコレクションを展示しています。精巧な背景を持つ動くショーケースの中で、日常のさまざまな作業や劇的な場面が表現されています。
1984年に設立されたこの博物館は、フランスで唯一のコレクションを収集するために30年以上の調査を要しました。J.A.F.やDecampsなどの名門メーカーの名品を含み、機械芸術の黄金時代を代表しています。
この施設は、フランスの伝統的な機械工芸を紹介しています。当時の観客にとって娯楽性と技術的な精密さを兼ね備えた芸術作品とみなされた、専門職人による自動人形を展示しています。
所在地は12-14 rue de la Désirée。開館時間は毎日10:00~12:00、14:00~18:00。7月と8月は19:00まで延長。大人料金は12ユーロ、子どもは割引料金。
常設展示には毎年新しい自動人形が追加され、訪問者は1800平方メートルの空間で、500点以上の展示品を音と光のアニメーションとともに楽しむことができます。機械仕掛けの人物が生き生きと動き出します。