鉄人28号モニュメント, 神戸市長田区にあるロボットのモニュメント。
高さ18メートルのこの鉄鋼彫刻は、巨大ロボット「鉄人28号」を再現したもので、耐候性鋼材230点から成り、総重量50トン、腕の長さは20メートルです。
2009年10月に完成したこのモニュメントは、神戸の震災復興の一環として建てられ、1956年に原作漫画を生み出した横山光輝の功績を称えています。
このモニュメントは長田区の地域の誇りとなり、日本の大衆文化で愛されるキャラクターとのつながりを通じて、住民と訪問者を結びつけています。
若宮公園内にあり、一年中無料で見学できます。キャラクターの歴史を説明する案内板や、近くに駐車場があるため、訪れやすくなっています。
地元の商店主やボランティアが参加したこのプロジェクトは、ロボットのプロポーションを実物大で正確に再現するため、設計と製作に2年を要しました。