神戸市立須磨海浜水族園, 神戸市須磨区にある公立水族館
スマ・アクアライフ・パークは、神戸市須磨区の海沿いに位置する公立水族館で、3階にわたって様々な気候の海洋生物が展示されています。メイン水槽は1,000トン以上の海水をたたえ、サメやエイが泳ぐスペースを提供しています。一方、小規模なゾーンではペンギンやアマゾンの魚、無脊椎動物が見られます。
この場所の歴史は、1897年に建設された和楽園水族館にまで遡ります。この水族館は日本で初めて完全な濾過システムを備えたものでした。現在の施設は1987年7月にオープンし、古い建物を近代的な水槽と展示スペースに置き換えました。
名前は須磨の地区に由来し、この水族館は関西地方全域から家族連れが週末に集まり、海の動物たちを一緒に観察しています。スタッフは毎日イルカとラッコのセッションを行い、これらの動物がどのようにコミュニケーションを取り、互いに交流するかを、来場者が間近で観察できるようにしています。
訪問者は須磨駅から市営バス81番に乗り、入口のすぐ前で下車できます。施設は車椅子対応で、ほとんどのエリアを急な坂なしで回れます。
アマゾンゾーンでは、日本で初めて建設された水中トンネルを通り抜け、大型の淡水魚が頭上を泳ぐ様子を見ることができます。ガラスは通常上からしか見られない種を包み込むように見渡せ、自分自身が水中にいるかのような感覚を作り出します。