Morro do Cristo, サルバドールのバーラ地区にある、記念碑と展望のある丘
モーロ・ド・クリストは、白いカララ大理石のキリスト像が頂上にある緑の丘で、サルバドールのバーラ地区、ファロル・ダ・バーラ・ビーチとオンディーナ・ビーチの間に位置しています。頂上からは、オール・セインツ湾、近くの灯台、そして長い海岸線が見渡せます。
このキリスト像は、バイーア州の独立を記念して1920年12月に丘の上に設置されました。イタリアの彫刻家パスクアーレ・デ・キリコによって彫られ、国内で最も古いタイプの像の一つとなっています。
丘の頂上にあるキリスト像は、腕を広げて海に向かって立っており、沿岸を通る船乗りや地元の人々から守護の象徴として見られています。週末には、住民や観光客が像の周りの芝生に集まり、この場所はくつろいだ雰囲気の非公式な待ち合わせスポットになっています。
この丘はバーラ地区のアベニーダ・オセアニカにあり、近くの宿泊施設から徒歩で簡単にアクセスできます。バス、自転車、ライドシェアでも行けます。早朝や日没直前の訪問は人通りが少なく、景色を眺めるのに最適な光が得られます。
モーロ・ド・クリストのキリスト像は、リオデジャネイロのコルコバードにある有名な像より10年以上も前に設置されました。そのため、この丘はブラジルで最初に大きなキリスト像が海を見下ろすように建てられた場所の一つとなっています。