Croix Macquerel, フランス、エヴランの路傍十字架
クロワ・マクレルはフランス・ブルターニュ地方のエヴランにある路傍の石十字架で、歴史的建造物として登録されています。台座の上に立ち、この地域の中世の路傍十字架に典型的なシンプルで頑丈な形をしています。
この十字架は14世紀頃に建てられたもので、当時は道沿いに信仰のしるしとして旅人の道案内のために立てられていました。1964年に保護記念物として登録され、その保存が確保されました。
この十字架は常時自由に見学でき、徒歩で散策できる道沿いに立っています。屋外にあるため、天気の良い日の昼間に訪れると、より見やすく楽しめます。
この十字架は私有地にありながら、道路から自由に見学できます。これはフランスの登録記念物としては比較的珍しいことです。このような私有の建造物は国の保護を受けながら、所有者が維持管理を担う仕組みになっています。